作成者:苺丸でぃ様
ニコニコユーザーページ:https://www.nicovideo.jp/user/7935198
作成日:2016-05-21 06:50
MMDドラマフェスティバル用に動画を作ってましたが間に合うか微妙なラインです……。
それはそうと今度から毎週学んだことをブロマガにまとめていこうと思います。ちなみにほとんどは他の方がツイッターなどに呟いたことの丸パクリです。
更新は加筆型でいきます。
■ダミーボーンにカメラを追従させると、そのダミーボーンを中心にカメラを動かせるので便利
■足を上げ過ぎたりなどして、足が捻れてしまったら下半身を動かそう
■腕が水平以上上がらなければ肩は動かない
■AviUtlで単色化でセピア色にした動画or画像をオーバーレイで重ねて、少しぼかし、透過度を高めにすると落ち着いた色合いになる
■AviUtlの色調補正は便利!
■AviUtlで丸い図形(色は空の色に似せる)を加算合成し、発光をかけて強めにぼかすと、後光が差したような演出に
■アングルに困ったら、その絵で何を伝えたいか考える。具体的には、前のカットと似たような意味を持つ場合はあえて似たカットにする。
■アングルは、その絵のどの部分に注目させたいかを考えて、前のカットの視点誘導先と次のカットの誘導先を重ねて視聴者の視線の負担を減らす
■AviUtlのテキストで、1秒間に10文字表示したい時→<r10>
5秒後にテキストを表示したい時→<w5>
フォントサイズを40に変更→<s40>テキスト<s>
<s>はフォント自体を変更できたりもする制御文字なのでもっと学ぼう
■水中の作り方
海面エフェクト+スカイドームorただの青い画像のxファイル+水中っぽいパーティクル
■良いと思った動画のコンテンツツリーから動画の構成を想像して、使えそうなものがないか試すと良い
■瞳に画像を映す方法
瞳だけをポストキーイングエフェクトで透過出力し、AviUtlで元の画像に重ねる。
さらにその下に瞳に映したい画像or動画を置き、上のオブジェクトでクリッピング。
合成方法は「陰影」など。必要に応じて色調補正をかける。
■カメラアングルを決めるとき、キャラの動く方向や視線の方向を整理し、基本的に同じにすることで視聴者にわかりやすくする。
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