作成者:苺丸でぃ様
ニコニコユーザーページ:https://www.nicovideo.jp/user/7935198
作成日:2016-05-22 19:50
学び次第どんどん追記していく記事です
■AviUtlの集中線は強めにぼかすと擬似ゴッドレイになる。
■目のハイライトをAutoLuminousで光らせると眼力アップ!
(AL_LimitterRTを解除)
■PostRimLightingを夜の「海だけ」に適用するとめっちゃ綺麗!色も変えられる。
■背景と人物を別々に出力することで、それぞれを移動させるなど表現の幅が広がる。
■AviUtlのクリッピング系は工夫次第でいろいろなシーンチェンジにも使える。
■キャラを上から下、あるいは右から左など、水平にカメラを動かしながら撮る場合、キャラ
単体を透過出力してAviUtl上で動かしたほうが良い。
(カメラが動くことにより角度が変わり、見え方が変わるため)
■透明な剛体をぶつけることで突風で髪が揺れる演出などに使える。
■スローで歩くシーンは、少し大きめに腕を振らせるとそれっぽい。
■AviUtlで黒い図形を強めにぼかすと黒煙の代わりになる……かも?
■センターボーンは右足IKと左足IKの中間(四角形をイメージしてその中心にセンターボー
ン)に置くと自然なポージングに。
■外部親登録で、「フレーム登録」を押すと外親付けしたいものが今の場所に留まるので、
外親を切り替えたり、鎮守府の提督室のドアノブをドアにくっつけるときなどに使える。
■外部親登録を使うとき、モデルの計算順が「親→子」だとブレないが、逆になるとブレる。
(親の座標が切り替わる→子の座標が追従して同一座標に行く場合はいいが、計算順で子が
先だと、子がそのフレームで参照する親の座標が1フレーム前のものになるので、遅れる
もしくはブレる。これを逆に利用してわざとブレさせることもできる)
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